かぎ針編みレトロ風ペンケース♪リメイク完成♪
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先日紹介させていただいた ペンケースのリメイクが
完成しました。
mikihandmadeselect.hatenablog.com
サイズは、縦 8センチ×幅 21.5センチ
糸は、セリアとダイソーで購入したモノを使いました
レトロな感じが私好み！！
めっちゃ可愛い。
この以前作ったペンケースを内布として
リメイクしました。
ペンケースが丸ごと入っているので、とても作品自体
安定してしっかりとしています。
内側はこんな感じです。
タグも付けてみました。
めっちゃ可愛い・・
今回は、使い古しのペンケースをリメイクしましたが
ファスナーはまだ使えるし、自分で作った作品は
思い入れが深くて、中々捨てづらいですよね。
そんなときは、このようにリメイクをすると
また活用できるし、嬉しいですね。
もしファスナー部分が壊れてしまったときは
上から縫い付けているだけなので
外すことができるし、また新たにファスナーと内布をつければ
新たに活用することができます。
私、内布付けがすごく苦手なので、
100円ショップなどのポーチやバッグ
そして、景品で頂いたポーチやバッグなども
このようにリメイクできると思います。
サイズは、既製品に合わせないといけないけどね。
家にも、景品でいただいたバッグなどが
たくさん眠っているので、またリメイクに
挑戦していこうと思います。
最後までお読み下さり、ありがとうございました。
刺し子に挑戦！！幾何学的な模様が魅力的♪
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今日は刺し子作品のご紹介です。
以前から、刺繍にも興味があり、
クロスステッチにはまっていたことがありました。
刺繍と言っても、たくさんのジャンルがありますよね。
その中で、刺し子の、あの幾何学的な模様に興味があり、
少しでも出来るようになれば、作品作りの幅も広がるかなあと思い
まずはキットで挑戦してみました。
刺し子デビュー作品です。
刺し子とは、重ね合わせた布に、刺し縫いをしたのが始まりで、
保湿や布の補強のために行われたようです。
刺し子の定番と言えば、藍色の木綿生地に白糸で刺すイメージが強いですが
今は、模様も多数あり、糸もカラフルなモノなど増えてきました。
今回、キットの模様と糸を選ぶのに、種類が多くて
どれにしようかとても悩んだほどです。
刺し子も今の時代に合わせて、多様化されてきているようですね。
早速キットで刺し始めましたが、めっちゃ楽しい～～
図案通りに刺すというか、縫い続けていくだけなので
とても簡単に楽しくできますよ。
木綿生地なので、保湿効果があり、丈夫なので、キッチン雑貨としても
大活躍してくれそうです。
いくつか種類を揃えておけば、隠す収納のように、
キッチンなどの食料品の上にカバーとして載せておくのも
素敵ですね。
もっと他の作品も作りたくなりました。
コースターとペアで揃えて、お客様へのおもてなしとしても
活用出来て楽しそうですね。
刺し子に興味のある方は、最初はキットで作ってみると良いと思います。
私はオリンパスのキットを使いましたが
色々なメーカーで販売されているようなので
ぜひ楽しくキット選びをしてみてくださいね。
めっちゃやばい！！！
刺し子にもはまりそう～～
本当に楽しい。
もっともっと色々なハンドメイドに挑戦してみたいです。
最後までお読み下さり、ありがとうございました。
チェック柄のトートバック♪試作品完成♪
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今回は、チェック柄＆デニムのトートバックのご紹介です。
オーダーを頂いたので試作品を作ってみました。
目次
この作品について
マルチカラーなチェック柄。
オーダーは、この生地ではないのですが
試作品ということで、自分用に作ってみました。
トートバックがちょうど欲しかったし。
サイズ
縦 30センチ×幅 38センチ×マチ 10センチ
作ってみた感想
この生地とても可愛いので、すごく気に入ってます。
デニムとの組み合わせで、しっかりと安定したバックにしたかったので
チャック柄の部分は、ミシンキルトをしました。
私、ミシンキルト大好きなんです。
楽しすぎて、つい夢中になってしまう！
でも手縫いのキルティングは超苦手で・・・
上手になりたいと本気で思ってはいるのですが。
身についたスキル
そんな私でも、ミシンキルトはとても簡単に
短時間でできるところもありがたいですね。
ミシンキルトは、はぼ直線縫いなので
初心者の方にとっても、かなりスキルアップできると思います。
キルティングをすると、バッグ自体がすごく丈夫に安定するので
使い心地も良く、長持ちすると思うんですよね。
デニムの部分は、キルティングはせずに
分厚い接着芯を貼りつけて、安定感を出しました。
マチは10センチにしました。
かなり安定感が出たと思います。
持ち手も少し太めに、耐久性を高めて・・・・
裏生地は、少し可愛すぎるピンクのチェック柄にしました。
チェック柄はキルティングをしているので、
デニムとの切り替えのところが、ゴワゴワしてしまうので
落としミシンをかけました。
これで、ゴワゴワ感がなくなるので、すっきりします。
落としミシン、いつも際を縫うことがまだ苦手で
いつも緊張するのですが。
内布は、ガーリー風なピンクの記事にしました。
こうやって何度も経験していくことで、
スキルアップしていくことを信じて
日々練習を積み重ねていこうと思います。
作品の活用方法
私はバッグを肩からかけることが多いので
少し長めの持ち手にしました。
オーダー作品は、ここまでは長くしません。
このバッグは、チェック柄がビビットな色合いなので
わりと派手なイメージですが
シンプルな装いのときには、良いアクセントになり
おしゃれに活用できるのではないかと思います。
チェック柄トートバック、無事に完成して嬉しいです。
オーダー作品作りも頑張ります。
最後までお読み下さり、ありがとうございました。
クラフトバンドで、クリスマスカラーのハート型ボックス♪
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今回は、私が大好きな、紙バンド（クラフトテープ）で作る
クリスマスバージョン☆ハート型ボックスをご紹介します。
使用した材料
クラフトテープ
赤 約5メートル
緑 約2.5メートル
白 約1メートル
サイズ
縦 12センチ、幅 21センチ、高さ 7センチ
作ってみた感想
クリスマスカラーと言えば、
赤、グリーン、白 ですよね。
定番クリスマスカラーのクラフトテープを使って
作ってみました。
私、紙バンド（クラフトテープ）作品の中で
ハート型ボックスは、最も好きなアイテムなんです。
ハートのモチーフは、元々大好きで、クラフトテープで、
自分の好きな色のハート型ボックスを作れるのは
本当に嬉しいですし、テンション上がりまくり
ついつい作ってしまいます。
元々、クリスマス大好き人間なので（笑）
クリスマスカラーで、ハート型ボックスをぜひ作ってみたいと
思っていたんですよね。
クリスマスカラーとハート型ボックスの組み合わせって
思っていた以上にしっくりきて
すごく嬉しかったし、作ってみて良かったと思いました。
身についたスキル
ハート型ボックスは、作品作りをしていく中で、
自然な丸みを出すことが、最も大切なポイントです。
最初はこれが中々出来なくて、ハートの丸みの部分に
折り目が入ってしまったり、ぎこちないハート型に
完成するたびに嘆いていました。
どうすれば、きれいな丸みを出せるんやろう？？
それは、ベースの部分から、作品自体が安定するように
縦横のラインのテープのバランスを均等にすること！
あとは、側面のテープを編んでいくときの力加減手
この結論に達しました。
まだまだ、積み重ねが必要ですが、最初の頃に比べると
自然な丸みを出せるようになってきたと思います。
作品の活用方法
このハート型ボックスのメインの色を
グリーンにするか、赤にするか迷ったのですが
赤のクラフトテープの方が、明るく、楽しいイメージを
演出できるかなあと思い、赤を選びました。
お気に入りのクリスマスグッズを入れて、インテリアとして
クリスマスを演出するのも素敵だし、
クリスマスプレゼントを入れるボックスとしても
とても喜ばれそうですね。
お気に入りの素敵なクリスマスグッズで
皆さまも素敵なクリスマスをお過ごしくださいね。
最後までお読み下さり、ありがとうございました。
ペンケースのリメイクに挑戦♪
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ペンケースが欲しいなあと思い、
レトロな毛糸で編んでみることにしました。
この糸は、多分ダイソーで購入したモノです。
まずはデニム風な毛糸で、ベース作りのために編み始めて
そして、このレトロな毛糸のグラデーションを活かしながら
可愛い作品にしていこうと思います。
編み物作品で、バッグとかポーチをつくるとき
内布を付けるのが苦手というか
私はつい、めんどくさいと思ってしまうんです。
ペンケースだと、ファスナーもつけないとあかんし・・・
そう考えると、今までもかなりの量の作品を
途中放棄にしてしまった。
めんどくさいけど、やるしかないって
腹をくくったとき・・・どんなんや
今まで使っていたペンケースが目に止まり・・・
これをリメイクしてみようと
アイデアが降りてきました。
もうすでに、このようなやり方を
実践されている方は、たくさんいらっしゃると思います。
私とって、このアイデアは
とても斬新なモノでした。
このペンケース、お見せするのも恥ずかしいほどなのですが
私にとっては愛着があり、処分するのは心が痛いんですよね。
まだファスナーも壊れてないし、
再利用できれば、一石二鳥ですよね！！
ということで、布のペンケースを
編み物ペンケースへとリメイクしようと思います。
どんな作品になるか、私も楽しみです。
完成したら、また報告させていただきますね。
最後までお読み下さり、ありがとうございました。
